ＫＡＮＯＮネタバレ情報室過去ログ
■『甘味処あかね』６月の企画として行っていた
ＫＡＮＯＮ掲示板の過去ログです。
件数も少ないので、テキストをそのまま張り付けてあります。
見づらいのはご勘弁ください。
（少しでも見やすくなるようにタイトルの所に●を付けておきました）
●う、痛いツッコミ……
投稿日 1999年6月22日(火)01時16分 投稿者
Shin223 削除
☆荒竹さんへ
＞原画屋さんは樋上いたるさんでは？
そ、そうでしたね……
ぐさぐさぐさーーーっ
死亡。(^^;
それでは〜
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/6036/index.html
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●おお、感想掲示板！
投稿日 1999年6月21日(月)11時23分 投稿者
荒竹【秋子さん】 削除
あ、他の方も感想書いてる・・・
現在、鍵のネタばれ掲示板での数々疑問を、「カノンの謎」としてまとめています・・・
これに自分の考えがまとまったら、また書こうかな。
＞Ｓｉｈｎ２２３さん
他愛ないつっこみ・・・原画屋さんは樋上いたるさんでは？
＞よしりんさん
私・・・名雪Ｈはありだと思ったんですが、どうでしょう？
でも、確かにＨが薄い・・・この点はとらハとかを見習ってほしいです。
＞ＤＭＨ１７さん
おお、久々に長尺の感想・・・談話室を思い出しますなあ（遠いまなざし）
■テキストについて
ホント、今回もつぼをこころえてた言葉づかいでしたね。
確かに声は、要りませんな・・・てゆうか私の中で、もう声が聞こえていますし。
＜目の錯覚だよ
そうそう、皆さんの感想を読んでいると必ず感じるんですが、やっぱり突っ込みたいところはいっぱいあ るんですよねえ・・・
各キャラの口癖も、嗜好も、狙いすぎだ、漫画的だって言えばそれまでですし・・・
奇跡の意味も、御都合主義だって言えば終わっちゃうし・・・
（特に名雪・栞シナリオはそういう意見が多いですねえ）
悪く言えば隙が多い。良く言えばプレイヤーの想像力に委ねる点が多いんですよねえ・・・
私は後者として楽しんでますが。
ＳＳ書きたくなるんですよねえ。この作品。
ではまた！
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●みきぽんさんにテレが見えません？？
投稿日 1999年6月20日(日)09時09分 投稿者
Shin223 削除
ＫＡＮＯＮに限らず……
みきぽんさんのＨシーンのＣＧには
”テレ”が見えませんか？
どうしても『恥ずかしーよー』といった感じがびんびんに伝わってくるんです。
テレてＨ書いてたんでは、Ｈなものは書けませんよねぇ……
絵柄もＨ向きじゃないなあ。という気もしますし……
ということで、みきぽんさんは
＜＜ 日本一えろげに向かないえろゲンガー決定！！ ＞＞(^^;;
どっちにしても、ありがたくないか(^^;;
それでは〜〜
Ｐ.Ｓ.
別にＫＡＮＯＮやみきぽんさんをけなしてるわけではないですよ。
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●うわ・・・・
投稿日 1999年6月19日(土)19時58分 投稿者
よしりん【店長】 削除
メモ帳で書いていた数時間の間にＤＭＨ１７さんが感想を書いてくれてますね。
しかも、凄く長い・・・（＾＾）
（↑褒め言葉なので気になさらないでください。
長文大歓迎です、その為にここが出来たようなものですから。）
なんか文章力のまったく無い自分のカキコが恥ずかしくなってしまいます。
（でも、戒めのためにも残しておきます。）
書き込んだ直後に思ったことでした。
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●遅れましたがＫａｎｏｎの感想です
投稿日 1999年6月19日(土)19時52分 投稿者
よしりん【店長】 削除
すぐに書くと言いつつ一週間以上書いていませんでしたね。
まだ各キャラを一回ずつクリアしただけなので、
多少ネタバレ程度の感想にしておきます。
＠＠＠＠＠当然ネタバレあり（念のため）＠＠＠＠＠
（ＯＮＥ、東鳩などとの比較はゲームの性質上避けられないでしょう）
ハッピーエンドがあると分かっていても泣けてしまうのはＯＮＥと同様ですね。
今回はメインキャラだけでなく、サブキャラも非常にいい味を出しているので
その見せ方とも絡み合って一層シナリオが生きてきます。
ほとんど全てのサブキャラが誰かのシナリオで需要な役割を担ってきます。
（シュン君もどきは別ですが）
Ｈシーンに関しては無くても良かったと思います。
一歩譲ったところでも、栞ぐらいしか必然性を感じませんでしたので。
まあ栞にしても病人扱いではなくて、ごく普通の女の子として扱うからといって、
だからＨするんだ・・とか言われると「？」を付けたくなりますが。
（舞の何でもいいから傷つけて欲しかったと言うのも分からないではないのですが・・・ね）
この辺は「移植前提だ」などと言われたりしていますが、
Ｈゲーの会社である以上仕方が無かったのかな？
もっとも、このゲームの本質はそんなところには依存していないと思っていますので
それほど神経質になることもないでしょう。
（実際Ｈしなくてもクリア出来るようですし）
ＯＮＥに比べると選択肢で迷うところはほとんどないので
その分シナリオに集中できるのは良かったと思います。
今日はとりあえずこのぐらいにしておきます。
２週目が終われば各キャラについてもう少し深く書けるかもしれません。
＠＠＠＠＠＠感想終わり＠＠＠＠＠＠＠＠
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●「Ｋａｎｏｎ」感想、その４
投稿日 1999年6月19日(土)18時44分 投稿者
ＤＭＨ１７ 削除
ようやくラストです。すみませんです。
★最後に
この「Ｋａｎｏｎ」というゲーム、シナリオ面でもシステム面でも、これといった大きな冒険はしていないと思います。
悪い言葉で言うなら、過去の遺産で食べているといったところでしょう。
でも、それだからこそ、スタッフ達の「自分たちが作りたいものを作った」という想いが伝わってくるんです。
また、それは多くのユーザーが求めているものとピタリ一致しています。
だからこそＬｅａｆの掲示板が自社の「こみパ」の話題そっちのけで、他社の「Ｋａｎｏｎ」の話題で持ちきりになってしまったんだと思います。
その結果、Ｌｅａｆ掲示板の統廃合といった事態を招いてしまいましたが…。
これから先、Ｋｅｙがどういう方向に行くのかは分かりません。
もしかすると、今までとはがらりと作風を変えてくるかもしれません。
それでも私は「Ｋａｎｏｎ」で貰った感動は忘れないでしょう。
最後になりましたが、「Ｋａｎｏｎ」に出逢えて本当に良かったと心から思っています。
長くなって申し訳ありません。
この場所を提供して下さったよしりんさんには本当に感謝しています。ありがとうござました。
それでは、このへんで失礼します。
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●「Ｋａｎｏｎ」感想、その３
投稿日 1999年6月19日(土)18時43分 投稿者
ＤＭＨ１７ 削除
いきなりＰＣが強制終了してしまった…なんで？
★奇跡と永遠
＠＠＠＠＠＠＠＠全体的なネタバレ＠＠＠＠＠＠＠＠
「あゆのお願いと奇跡」とか「真琴や舞と奇跡」とか、考えてみたい話題はいろいろあるのですが、
この奇跡については「ＯＮＥ」の永遠と同じように「Ｋａｎｏｎ」という料理の中のスパイスにすぎません。
ですから、奇跡に対する細かい解釈は考察派の方々にお任せしますが、
だからといって「Ｋａｎｏｎ」を語るには無視できないスパイスなので簡単に考えてみます。
シナリオ全体から「奇跡は起きるのを待つものじゃないよ、奇跡は起こすものなんだよ」というメッセージを感じます。
これはどう言うことかというと、奇跡という名のフィルターをかけることで、作者は現代のお伽話を作りたかったんじゃないかと思うんです。
たとえ困難な壁にぶつかっても「待っているだけじゃ何も解決しないよ」と言うメッセージを込めてね。
そう考えると、普通なら違和感を感じてしまうような設定も全く気にならなくなります。
逆にありふれた日常の中で、奇跡という非現実的なものを描くことで私たちは夢を見ることが出来ます。
「奇跡が起きて幸せになって欲しい」ってね。（書きながら自分でも訳分からなくなってきた…）
＠＠＠＠＠＠＠＠ネタバレ一旦終了＠＠＠＠＠＠＠＠
★キャラクター
キャラ別の細かい感想は後日に改めて書きたいと思っています。ですから少しだけ。
正直言って、最初にプレイしたとき「あれれ、このキャラ誰かに似ているぞ」と感じたのは確かです。
偶然（または力量不足）でそうなったのか、または最初から狙っているのかはよく判りません。
（もっとも、狙っているのだとしたら、その意図が全然見えてこないので、おそらくは前者だと思いますが）
これは普通の恋愛ゲームなら下手すると致命的なものになりかねないと思います。
次回までの大きな課題だと思うのですが、どういう訳かストーリーを進めていくと不思議と気にならなくなったのも事実なんです。
これも、麻枝・久弥両氏のシナリオマジックなんでしょうか。
さらにもう一個続きます、ごめんっ。
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●「Ｋａｎｏｎ」感想、その２
投稿日 1999年6月19日(土)18時34分 投稿者
ＤＭＨ１７ 削除
下からの続きですぅ。
★言葉の妙
相変わらず麻枝、久弥両氏独特の言い回しは健在ですね。
これだけのためにこのゲームを買ってしまう人もいるかもしれません。
ちょっと、どう言って良いのか判らないので例を挙げて説明しますね。
＠＠＠＠＠＠＠＠真琴シナリオ、激ネタバレ＠＠＠＠＠＠＠＠
真琴シナリオクライマックスのヴェールを被っているシーンで、
「参列者は、名雪の作ってくれた雪だるまだけ」
「名雪に見られているようで恥ずかしかった」
と、ここまでだけならそれほど深くは感じないのですが（それでも結構来ますが…）、この後に続く、
「でもそいつは溶けかけていて、自分のことで精一杯にも見えた」
「それでも、そんな振りをして祝福してくれているのだろう。あいつらしかった」
このメッセージが、前のメッセージの「参列者〜〜」を引き立たせ、さらにこのシーンを味わい深いものにしているんだと思います。
上手く言えないのですが、右に曲がろうとするとき一度左に振ってから右に曲がることで、より強く右に曲がったように見せる、
あるいは、これでもかと言わんばかりに追い詰める…そんな麻枝・久弥節（と言っていいよね）には心を掴まれることが本当に多いです。
確かに以前のようなアクの強さはなくなりましたが…。
＠＠＠＠＠＠＠＠ネタバレ、一旦終了＠＠＠＠＠＠＠＠
別にこんな事を考えなくても、各キャラごとの独特のセリフ、
例えば「うぐぅっ」「あぅっ」「あははーっ」等を繰り返す使うことでプレイヤーにそのキャラ独特のイメージを植え付けその世界を作っていく、
「ＯＮＥ」でも使われてますし、使い古された陳腐な手法なのかもしれませんが、
それが少しも嫌味に感じないところが、このお二方の特徴だと感じとれます。
ちょっと蛇足になりますが、本家のネタバレ掲示板でも言っておられた方がいましたが、
このお二方の書くシナリオ中のセリフは、あくまでもテキストのみで表現する事を前提としているんじゃないかと思います。
このセリフに音声を入れるには、たとえ実力のある有名声優さんが集まっても難しいでしょう。
余程、作品の世界観を熟知した音声ディレクターと念入りな打ち合わせをして、初めて出来る（かもしれない）ものだと思います。
各所で叩かれた「輝く季節へ」を考えれば、尚更そう思います。
さらに続きます〜、ごめんなさい。
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●「Ｋａｎｏｎ」感想、その１
投稿日 1999年6月19日(土)18時32分 投稿者
ＤＭＨ１７ 削除
こんにちは、ＤＭＨ１７です。
やっと「Ｋａｎｏｎ」感想がまとまりました。
考察無しの長文感想なので苦痛を感じられるかもしれませんが、
適当なときに読んでいただければ幸いです。
★はじめに
本家の掲示板で「Ｋａｎｏｎ」のジャンルは「泣きゲー」だと言っておられた方がいましたが、まさにその一言ですね。
それも各キャラのシナリオが微妙に関わっているため、一度クリアしただけでは見えないところが数多くあります。
「ＯＮＥ」の時もそうでしたが、二度目以降に真価を発揮する、
そして、たとえ同じシーンでも他のキャラの気持ちが分かると、別な視点で泣けてしまう貴重なゲームだと思います。
確かにその代償として、ファーストプレイ時にクリア順を考えないと、感動し損ねてしまうと言った弊害はあると思います（私がそう）。
特に最初は何も情報がないのですから、どうしても好みのキャラに走ってしまうでしょう。
それを防ぐには「痕」のように、あるシナリオを終えないと次の分岐が出てこない、と言った
システムにするのもひとつの手ですが、Ｋｅｙはそれをやっていません。
勝手な想像ですが、繰り返しプレイすることで、
いろいろな視点で物語を見て欲しいと言う考え（希望？）があるような気がします。
また、引っかけ的な選択肢が少ないのも物語に集中できる要因のひとつでしょう（引っかけ的なＣＧはありますが…）。
複雑な選択肢でフラグ立てが難しくバッドエンドの嵐だと、たとえ素晴らしいストーリーでも覚めてしまうこともありますが、
「Ｋａｎｏｎ」では、その時の気持ちに素直に従って選択肢を選んでいけば、自ずとストーリーが進んでいきます。
荒竹さんの言う「ゲームの中へ入り込みやすい」のは、こういうシステム（単に難易度？）面でも大きいと思います。
勿論、人によっては「合わない」「狙っている」と感じる方も多いかと思います。
でも、もし製作側が「狙っていた」のであれば、そのねらい通り、はまってみるのもユーザー側のひとつの楽しみ方だと思います。
その方が制作者側の想いをストレートに感じることが出来るんじゃないか…と考えていますので。
ごめんなさい、続きます。
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●ああっ、反応できるほどやり込んでいない・・・
投稿日 1999年6月9日(水)21時23分 投稿者
よしりん【店長】 削除
ネタバレカキコ有り難うございます。
でも、私はまだ名雪／舞しかクリアしていないので話す資格が無いの・・（涙）
早くクリアしてお仲間に入ります。
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●カノンで語ろう！第一回？
投稿日 1999年6月8日(火)14時01分 投稿者
荒竹【秋子さん】 削除
店長のお許しが出たので、語ります。
まだ完クリしてない人多いでしょから、反応は少ないでしょうが。
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まずはカノンというソフトについてです。
どうしてもＯＮＥと比較してしまうのは、ご容赦を。
ＯＮＥと同様、このソフトもかなり泣けます。
その要因として、ストーリー、演出、音楽、キャラがあげられると思いますが。
どのストーリーも、言ってしまえば「一生懸命生きている女の子が最後に救われるマッチ売りの少女」だとおもっています。
そのストーリーの中に、恋人、親子、姉妹、親友、家族の絆がうまく絡んでいるのが、各シナリオの基本的な流れでしょう。
これだけだと、凡百のドラマと変わらないのですが、秀逸なのがその絶妙な「見せかた」だとおもいます。
（例）水瀬家一同のプリクラ他多数。
加えて、サブキャラクターにまで丁寧に性格設定がなされていますので、本当にあの街で暮らしているような錯覚を覚えます。
主人公の３週間が全く省略されていない点、主人公が得る情報がプレイヤーとほぼ同時期である点もゲームの中へ入り込みやすくしてくれています。
だから、何度かやっていくと「ヒロインはきっと幸せになる」と分かっていても、不覚にも泣けてしまうんでしょうねえ。少なくとも私はそうでした。
ただ、選択肢が分かりやすいため、攻略の必要はほとんどありません。むしろバッドへ行く方が難しい。
まあ、ＯＮＥがそのやや難しい選択肢のために間口を狭めてしまった感があったことを考えると、これはこれでよかったのでしょう。
また、カノンにはＯＮＥほど観念的な話（えいえんのような）はありません。
奇跡の解釈があるけれど、ＯＮＥほど議論を呼ぶものではないでしょう。
それがＯＮＥのような考察を楽しみにしていた人には受け入れられるかは、分かりません。
奇跡によってヒロインが救われることより、別れで終わった方が奇麗だ、と考える人もいるでしょう。
そんな不満点を差し引いても、カノンというソフトが、
多くのユーザーに感動を与えてくれるものであることは、各地の鍵系のページの掲示板を見れば明らかでしょう。
一通りやった上での評価としては、「いい意味でのＯＮＥの後継発展型」です。
次回があれば、各キャラのシナリオ、奇跡の意味などをまただらだらとしゃべらせてください。
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●おおっ、お客さんがいるっ
投稿日 1999年6月7日(月)11時23分 投稿者
よしりん【店長】 削除
荒竹さん、ようこそ〜〜〜。
Ｋａｎｏｎの難易度が予想より遙かに低かったため、
この掲示板の存在意義が無くなってしまい、
閉めようかと思っていた矢先だったんです。
（先程、このＨＰ全体を更新してきましたが、もう少し時間があったら
この企画のタイトルを取り外していたでしょうから）
他に見ている人がいるのかどうか自信がありませんが、
ネタバレ話はＯＫですので、どんどん書いてください。
（誰も反応しないようなら隣の方にも書いていただいて構いません）
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●語りは・・・ＯＫ？
投稿日 1999年6月7日(月)10時18分 投稿者
荒竹【秋子さん】 削除
もうねえ、各地で語りたくってしょうがない荒竹です。
・・・カノンをね。
しかしまあ、よくここまで泣けるシチュエーション考え付けるものだ。
今回は特に、親子。姉妹。姉弟。そして家族の絆が強く描かれていて・・・
その辺語り出すと、激ネタばれになるんで、＠＠＠使って書きたいんですが・・・いいですか？
よければ次回から語ります。
ではまた！
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●Ｋａｎｏｎ／こみパ情報交換所オープン
投稿日 1999年6月3日(木)22時44分 投稿者
よしりん【店長】 削除
どもっ、店長です。
Ｋｅｙの掲示板が落ちたら困るので、
この企画を決めた直後にＫＥＹのＨＰにネタバレ掲示板が登場したため、
いきなり用無しになった気もしますが、
今回の企画は『Ｋａｎｏｎ＆こみパ攻略情報交換所』です。
見ての通り、Ｋａｎｏｎ／こみパの攻略に関する質問などの情報を交わす所ですね（＾＾）
攻略とは直接関係のない話なんかもＯＫです。
期間は・・・・決まってません。
まあ、長くても６月末まででしょう。
それでは、皆様のご利用お待ちしております。